2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号 また、そのことは、保育士の職場への復帰を通じて保育の受入れ枠そのものが増加をするということもありますが、同時に、保育士として頑張っていこうというライフプランを作った方が結婚をし、子供を産まれたり、また、仕事と家庭を両立しながらも長く活躍していけるというこの道筋というんですか、それをしっかり持っていただくことにもつながっていくというふうに思っております。 加藤勝信